2013年3月17日（乙イ第11号証）

 　2011年度、晃華学園小学校・2年A組の水岡伶龍君が、担任の高階俊之から暴行を受けました。翌2012年度の終わり、違法体罰事件を起こした高階教諭が辞職してから１年近くも経過した2013年3月17日、旧2A臨時保護者会が開かれ、理事長石上が、ようやく暴行に関する弁明がなされました。これは、当初口頭説明だけで、パワーポイントにも内容の記述はなく、晃華学園側は内容を秘密にすることを企んでいたようですが、録音を取られており、そのテープ起こし全文が法廷に提出されたため、晃華学園側は観念して、理事長石上が話した原稿を法廷に証拠提出してきたものです。「乙イ第11号証」として提出された原稿がこちらです。

2013年3月17日.旧2A臨時保護者会.報告原稿（乙イ第11号証）、（PDF 16頁.2.36MB）

k20130317-hogoshakai.pdf

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水岡不二雄氏の反論は次のファイルです。 

ダウンロード先リンク：陳述書(6)、旧2A臨時保護者会（乙イ第11号証）への反論

 

 

ここで、１つクイズ。この説明をしている理事長石上は、この時一体何歳だったのでしょう。次の中から、最も近いものを選べ。
（わかりにくいように、顔をぼかしてあります）
（１．65歳　　２．70歳　　３．75歳　　４．80歳）
正解は、「晃華学園の理事リストと定款（法人の寄付行為）」のページのどこかに書いてありますから、探して下さいね！