約40年前の卒業生ですが シスター石○、吉○、セシリ○、高○という体育教師の 性的児童虐待がありました。当時の児童には公然の事実です。 特にセシリ○は酷いことをしていました。ここでは詳細は惨すぎて。 ここをみている人は絶対に考え直したほうがいいです。

今回の事件は氷山の一角で、このような残酷なことが約40年以上も 継続されていたのですよ。だから発覚したのです。児童らも恐怖で 誰も逆らえずでした。 また、こいつらは、有名中学の問題は全く解けず、ただのバカだが、ムチをふるい、 気合いれるようなことしかできない。優等生タイプにはとことん優遇する。 今回の事件のような、伶龍君のような言葉悪いが足りない生徒には、ここまでするかというくらいのことを平気でする 。精神的に追い込ませる。当時の教育ママ達は、聖なる?笑い 学園でこのようなことが行われてたことなど知らない。 後の報復の恐怖のあまり、児童らも親にも言えないからだ。

他にも高井幸子というもっと酷い 体育教師がいてつまらぬ事で激高して授業中にブルマーをぬがせるような 酷いことをしていた。

晃華の体罰は、昔からの伝統 石上、吉村、セシリア、高井 こいつらには、酷い体罰をされた。

高井幸子の話、ちんこ、切るとか思いだした。水前寺清子意識したショートのキモいババアだ。縄跳び出来た子に、貧乏臭い小さなシールあげてたとき、そんなの要らないと、小声で呟いた女の子に激怒して、往復ビンタ100回位して、その後親まで、呼び出していて説教してたのを見て、心から恐怖したことがある。

気に入らない生徒や親へのあからさまないじめがあり 体育教師の高◯氏による虐待やいじめも日常茶飯事でした 本人の許諾も無く突然口に手を入れてぐらついていた歯を引き抜く、 はさみを片手に男児達を脅してチ◯コ切るぞと言いながら追いかけ回す、 気に入らない生徒だけ体育館に残し居残り特訓させ他の授業に行かせなかった、 言いがかりをつけてクラスの前で女児達を糾弾し全裸にさせ号泣させた等 まさに恐怖政治でした

こめかみショックといってこめかみに曲げた指の関節部分を押し当てて グリグリするお仕置きをする先生も別にいました こめかみショックは一時期児童の間で流行しました 子供で加減がわからないのでやられた子が止めてと叫んでも続ける子がいましたね 先生が特定の生徒をいじめると他の生徒が追従するので 普段のクラスや登校ルート別の集会でも標的になってかわいそうでした ◯◯が駅の近くで〜してるのを見た、等の吊し上げを他の生徒がしてました マークされたご家庭のお子さんは晃華への内部進学を阻止されたりしてました セシ◯アや吉◯のご姉妹にターゲットにされたお宅の例を何軒か知っています お子さんが名のある中学に進学した例もあり必ずしも学力理由のマークではありませんでした

大きめのはさみ片手にチン◯切るぞは上の学年にもやっていて 保護者からの抗議は既にされていたそうですが勤務は続けていましたね 下の学年も引き続き追いかけ回してましたから 歯は朝の体操とかで子供が校庭に出てきたところとかを狙って抜いていました グラグラしてる子が標的になって抜歯されギャーッ!となるんです 指を引っ掛けてスパーンとやられるのでビクビクもんでしたよ

上記、昭和50年代の話です。 吉村やセシリアは石上も体罰こそ、なかったが心を折るような言葉の暴力がはんぱない、6年間、暴力と恐怖に包まれて、強制収容されてた生活で、魔女狩りのようなキリスト教の酷い部分だけが反映されていた学校。ほとんどの子供にとっては、地獄のような長い学園生活で、自分も、通わせた親を恨んでる位で、何もいいこともなかった。また酷い目に合うのか、行くのかと、つつじヶ丘からのバスが、苦痛で仕方なかった。また、吉村もセシリアも学歴も大したことなく、ヴァカなので、教えられるハズもなく、叱るだけで、男子外部私立中学の合格実績も良くなかった。吉村も、セシリアも、石上も、結局、世間から逃れ、尼になり、彼氏もいない、母親にもなれない、金もない、自分の欲求不満を大人しい子供にぶつけて、虐めていただけ。当時の子供は、文句言うにも怖くて親にも言えないし、また、親も、当時の私立小はステータスが高く、教師に、文句言える立場でなかったし、そんな晃華のバカ教師の残酷像、信じなかった。

体罰、パワハラ、モラハラなんでもありのすざましい小学校でした。グリグリパンチも、思いだした。確か、コメカミを、拳で挟み、グリグリする、非常に危ない痛い体罰でした。小1でも、往復ビンタとかされてました。高井幸子は、女子にはブルマ脱がしたり、性的な体罰も好んでしてた変態だった。また、肥満児が嫌いで、良く、ディスってたが、自分の娘も、当時、中高にいて、ブスで太ってたが、スルーしていた。

その他、酷い教師ばかりだったが、もうこれ以上書けない。普通の教師は、一人もいない。今回の裁判の件、虐待は晃華の伝統で、石上、吉村らが、40年以上、児童虐待、酷い事をやってたことが、やっと周知になり、天罰を受けることになったのだと思う。もはや、言い逃れはできない。神は許しても、40年間のほとんどの卒業生は、石上、吉村、セシリア、高井幸子らを絶対に許さない。まさに、恐怖の学園、拷問学校でした。自分のトラウマの歴史で、未だに、つつじヶ丘駅で、震えがくる。

親たちはそんなことは知らずに、拷問体罰教師、高井幸子でも、厳しいけど、愛情ある面白い先生、素晴らしき学園とマンセーしててホント、おめでたい状態でした。石上に至っては、校長様と、呼ばれ、絶対の存在だった。中学進学も散々で、有名中学にいった奴はわずかで、それも、その後晃華のストレスがとれて、反動で遊び、ドロップする奴が多く、その後有名大学にいけたやつは、ほとんどいない。 また、面白いことに、晃華の厳しい体罰拷問教育でも、不登校になる奴は、一人もいなかった。なぜならば、逆にそんなことなったら、何されるかわからないという、恐怖だったからだと思う。駅から離れた、大通りもないところにある、陸の孤島のような閉鎖的な場所で、6年間、虐待を我慢するしかない、絶望的な学園。石上、吉村、セシリア、高井幸子は、教育の名の下に、男がいない自分のストレス発散で、ただ、小学生を虐めていただけ。